アジア縦断バックパッカー旅行〜後編〜カンボジア、ベトナム

タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、アジア縦断バックパッカー旅行。前編のタイ、ラオスに続いて後編のカンボジアベトナム旅行について書いていきます!

ルアンパバーンから飛行機で2時間弱カンボジアのシェムリアップ空港に到着。

ルアンパバーン空港

★カンボジア★

タイ、ラオス、カンボジアと周ってきて気付いた事は、微妙にトゥクトゥクの形が違うって事。

タイは三輪車タイプの小型、ラオスは大きくて軽トラ型、カンボジアはバイクに人力車がくっついている型。

ホテルのピックアップをお願いしていたのでお迎えに来てくれたダラダラさんというドライバーさんにアンコールワットを周るドライバーをお願いする事にしました!!

シェムリアップ(アンコール遺跡群)

アジアの田舎はののどかで私は大好きです(≧∀≦)

そして、街の至る所がアンコール遺跡感を漂わせてます!!

アンコールワットは翌日から回るので、シェムリアップの市民の市場、オールドマーケットパブストリートへ繰り出しました!!

シェムリアップは空港とアンコール遺跡群と、中心地が割と同じエリアにあって、アクセスがとっても便利で、

全てトゥクで短時間で安く移動できる感じでした!!

アンコールワットとは!?

アンコールワットは、カンボジア西北部にあるヒンドゥー教の寺院遺跡でカンボジアが誇る世界遺産です!!

「アンコール遺跡群」として登録された遺跡群の中でも、アンコールワットは最大規模を誇り、アンコール遺跡群を代表する寺院遺跡となっています。

アンコールワットは「大きな寺」という意味で、境内の外周は東西1500m、南北1300mもあります。

9世紀から15世紀まで26代に渡り栄華を誇ったアンコール王朝の中で歴代最強の王と呼ばれたスールヤヴァルマン2世、通称“太陽の王”が12世紀前半に権力の象徴として作られたのが巨大石造寺院アンコールワット。

意外にもアンコールワットが発見されたのは19世紀中頃。

あるフランス人学者がジャングルの奥地にひそむ遺跡を発見し、『世紀の発見!!!』と言われました。

アンコールワット何百年もの間密林に放置された眠れる遺跡群だったのです!!

アンコールワット

朝4:30。アンコールワットの日の出を見に行く為に早朝から活動開始。

ダラダラさんに迎えにきてもらい、真っ暗の中アンコールワットに到着。

叙々に日が登るにつれて浮かび上がってくるアンコールワットのシルエットはそれはそれは素晴らしかったです!!!

ツクシみたいで特徴的な建築のアンコールワット。

壁画なども残っています。

江戸時代に日本人が書いたとされる歴史的な落書きも残されています!!!

しかもアンコールワットの世界最古の見取り図は嶋野兼了という日本人が書いたとされています!!

江戸時代、インドの仏教寺院の祇園精舎を目指してとある武士が辿り着いた場所がアンコールワットだったようです。

…..そうです。

勘違いです。

この武士の方はあまりに立派な寺院だった為に、アンコールワットを祇園精舎と間違えて色々記録を残していったと思われます!!!

そんなエピソードとかもふまえて行くとまた違った角度からアンコールワットを楽しめます!!

アンコールトム

アンコールトムは太陽の王の死後、ライバル郡に王国を占領されてしまった後、59年の年月を経て、アンコール奪回のチャンスが巡ってきたと悟った国王がもっと巨大な都を作ったのがこのアンコールトムです。

敷地面積自体はアンコールワットよりも大きいですが、見所はそこまでないアンコールトムなので、バイヨンを見たらすぐ次へと進みました!!

タ・プローム

まさにジャングルに数百年埋もれていたという事を感じる事ができる遺跡がタプローム。

木の根っこがすごい力で遺跡を飲み込んでいます!!

「静」 と 「動」 を感じるパワーを感じる場所でした!!

タ・ケウ

「タ・ケウ」はアンコール・ワットの前駆と言われるピラミッド型の寺院です。

少々危ないですが、急な階段を登ることもできます!

遺跡の名前は忘れてしまったのすが、木や草は遺跡中たくさん見た気がするのですが、唯一花が咲いている遺跡がありました。

しかもセンター部分だけ力強く咲いてました。

後で調べて見ても、そういった内容はどこにも書いておらず、不思議な気持ちになりました。

でも、個人的にパワーを感じたのでいい気をもらった感じがします★

アンコールトムでサンセット

アンコールトムには堀があり、そこからボートに乗って夕日を眺める事ができます!

ボート漕ぐ心地の良い音だけが静かに聴こえるのどかな時間でとっても気持ち良かったです!!

シェムリアップ郊外

シェムリアップ3日目は少し離れた場所にあるベンメリアやなどを巡りました。

長距離にはなのものの、せっかくなのでトゥクトゥクで巡る事にして、途中手作りココナッツシュガーを買ったりしてきました(^^)

バンテアイ・スレイ

他とは全然違う雰囲気のアンコールの宝石とも呼ばれるバンテアイ・スレイ。

とにかく彫刻が美しくて、保存状態も物凄く良くてびっくりしました!!

ベンメリア

天空の城ラピュタのモデルにもなったと言われるベンメリア。

今まさに崩れている状態がそのまま残されていて、整っていない感が遺跡っぽくて探検している感じで楽しかったです!!

トンレサップ

湖の上で生活している村。水上で生活している集落の中では世界最大規模。

雨季と乾季で水かさが全然違うため、高床式の家に住んでいます。

足場は高い所で10メートルくらいあるそうです。

雨期になって水の量が増えてくると、家の床ぎりぎりまで水かさが増すそうです!!!

ボートに乗って村を巡ったり、小さいボートに乗り換えて密林の中に行けちゃったりします。

少々規模は小さいながらも、タイで行けなかった水上マーケットもここで体験できて良かったです!!

ここでは鉛筆とノートを購入して、村の学校にプレゼントしに行きました。

陸になっているところもあります。

アンコールワット周辺とはまた全然違う体験ができて、郊外まで足を伸ばす事を強くオススメします!!

この日は夕方には次なる目的地ダナンに向けてまたもや飛行機移動をしました。

丸々シェムリアップ全て一緒に同行してくれたダラダラさんに感謝です★

★ベトナム★

ダナン、ホイアン

ベトナムはラオスとカンボジアののどかな雰囲気と一変して、とにかくにぎやかでタイの雰囲気にも似てます。

この今回の4カ国の中で1番うるさい街でした。

何がそんなにうるさいかというと、

ベトナム人はとにかく車のクラクションを鳴らしまくります。(インドも同じです)

そこに誰もいなくても、プープープープーと存在を確認してもらう為に鳴らしながら行くことが普通のようです。

なので、実際邪魔で慣らしたとしても気付いてくれないケースが多いので、車中はお得意の耳栓をするという手段をとっていました。

街中はやたらと自宅カラオケをしている人が多く、ホテルの隣のお寺までもがずっと音楽を鳴らしてうるさかったので耳栓をして寝ました。

しかも音痴です….

ミーケビーチ

毎朝恒例でもある朝日鑑賞。

ベトナムではビーチで!!

遠浅の為まるでウユニ塩湖みたいに空が反射してとってもキレイでした!!

ホイアン

ダナンから車で30分で行ける街が古都ホイアン。昔シルクロードの中継地として栄えた港町です。

提灯の街としてまさにインスタ映えスポットで人気の可愛い街です!!

街もコンパクトな感じなので、歩いて色々回れる観光スポットです。

三角形の帽子をかぶり、色々売っている人達もよく見かけます

バナナ売りの可愛いお婆ちゃんにも遭遇しました!!

とてつもなく癒されるいい笑顔です★

私のお気に入りの写真です!!!

街中散策では可愛いカフェでお店のお母さんと色々話しながらゆっくり過ごしたりしました。

忘れてはいけないのが、ベトナムといえば私の大好きなパクチーが入っているバインミー

意外にもバインミーのお店は少なかったのでお昼と夜と二回も同じ店をリピートしちゃいました 笑笑

絵描きの人とも遭遇。

絵を描いたりはしてきたけど、描いてもらうのは初めてでワクワクしました★

個性的なオブジェを作る新聞にも載ったと豪語するおじさんアーティストにも遭遇。

なんだか根っこ感がそのまま残っている髭に惹かれて一つだけ笑っていない子を購入。

夕方になってくると徐々にランタンに灯がともされて昼とはまた違った可愛い雰囲気になってきます!!

通称「日本橋」と呼ばれる来遠橋は江戸時代に日本人が作った橋です。

お祭りのようなイベントをしていて、ベトナムも中国同様1月末はテトと呼ばれる旧正月中でした。

灯籠流しもやってました。

ハノイ

ベトナムの首都で、日本までの直行便が出ているので、ハノイを旅の最終地点にしました。

市街地と空港が割と離れていたのでショートステイには全く向かない街でしたが、ベトナムの日常を感じられる街でした。

旧正月中だったのでお店は閉まっているところが多くある程度プラプラしてお土産を買ったらやることがなくなり、早々とホテルに向かう事にしました。

…..まさかまたもや最後にこんな事態になるとは思っていませんでした

空港と市街地が離れていた為にちょうどその真ん中のエリアでホテルを予約しておいたのですが、それがとんだ間違いで、

タクシーに乗って近くまで来たので、後は歩いて探しますとタクシーを降りてホテルを探したのですが、

なんだか辺りには何もない単なる住宅地。

Google MAPで探しても何回やっても全くホテルらしき建物が近くにはなく、諦めて別のホテルの予約をとりました。

私が使ってるホテル予約サイトのbooking.comは前払いではないので、特に損をしたわけでは無かった事とまだ日が暮れる前だったという事が幸運でした。

予約していたホテルが存在しないという事態は初めての経験でした。

別の空港近くのホテルに向かいたいところですが、

全く観光客のいないローカルな場所で、英語も通じない…..。

タクシーらしき車も全く走っていない…..。

「タクシー!タクシー!」

と聞き回っていたら、

しっしっ とあしらわれながらも大通りになんとか到着。

警備員らしき人にタクシーって言ったら何やらバイクの人がやってきた。

何やら話している。

バイクタクシーだ!!!

前払い制でけど、どうやらベトナム紙幣のドン払いを求めているようなのですが、ドルが使えるという事でベトナムドンはあまり所有しておらず、ドル払いで言葉も通じない中交渉。

なんとか了承してもらってわずか$3(約¥340)で空港まで連れて行ってくれて、バイクの後ろに乗りながら涙がちょちょぎれました。

これが夜だったら相当怖かったと思います。

旧正月中でお店が閉まっていた事で早々とホテルに向かった事がハプニングの中でも運が良かった点で、

いつもなんだかこういう危ない中でもギリギリなんとかなる運を持っています。

こういう経験をして

私はついてる!!!」

やればなんとかなる!!」

という自信がついてきました 笑笑

ホテルで荷造り。

もう捨てようと思っていた服や必要な分だけ持っていき、捨てていけるものは捨てて荷物を最小限にして空いたスペースにお土産を入れて帰ってきます。

すごいかさばるものの、無印良品のビーズクッションは、エアー枕と違ってボリュームゾーンを自由自在に操る事ができるので飛行機などの長距離移動の必須アイテムです。

首にも腰にも使えるので絶対持っていく愛用品です!!

帰りはマイルで取ったビジネスクラスで優雅に帰る。

ベトナム航空で自動チェックインしようとしていたらスタッフがサポートしに来てくれて、小汚い少年のような格好をしている私がビジネスクラスで予約している事に本音ポロリ….。

「Oh my God!」と。

今回も中なかなか楽しい旅になりました。

毎度の事ハプニングに始まりハプニングで終わる旅。

今回もたくさんの学びがあり、

たくさんの人に助けられ、暖かさに触れ、時には騙され、たくさん笑った旅。

そして確信しました……

私ってラッキーだ!!!

なかなか思い出深い旅行の一つとなりました!!

アジア縦断バックパッカー旅行    完。

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